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作品と想い・・・。

何気ない景色、当たり前のように、
いつまでも変わらないと信じていた故郷のひとコマひとコマ。
それらは、いつまでもそのままではなかった・・。
時代がそうさせているのか、
それとも、そこに住む我々の意識なのか。

子供の帰りを待つ親の気持ちのように、

そこがあるから帰りたくなる・・、そんな想いに立ち返っている。

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